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よりそうeネット

放課後ひろば

東北電力 第45回中学生作文コンクール

45回目を迎えた今年の基本テーマは「私の挑戦」・「私の成長」。東北6県および新潟県の中学校483校から、17,568編の応募がありました。審査の結果、最優秀賞1編、優秀賞6編、秀賞21編、佳作35編の合計63編が入賞作品に選ばれました。その中から、最優秀賞作品をご紹介します。

最優秀賞・文部科学大臣賞
「機械いじり」

福島県郡山市立小原田中学校 二年 ほし 祐成ゆうせいさん

僕は車が好きだ。機械が好きだ。とても好きだ。

母が言うには小さい頃から車のおもちゃが大好きで、なぜかタイヤだけで遊んでいたようだ。幼稚園の頃の愛読書は車の取扱説明書だった。またその頃から車のエンジンルームを見ていたようだ。小学生になると、テレビのリモコンやおもちゃなどを分解しては元に戻せず壊していたそうだ。そして小学校四年生を過ぎたあたりから分解のレベルは加速的に上がり、自転車を分解して、組み立てて元通りに戻せるようになった。壊して終わりではなくなった。

周りの人は皆決まってこう言う。

「こりゃ車の整備士で決まりだな。」

僕もそう思っていた。

そんな僕はとうとうエンジンに手を出した。

エンジンの構造や仕組みはインターネットを使って調べ上げた。「どこかにいい教材となるエンジンないかな。」と思っていたが、エンジンなんて都合よくそこらに転がっているはずもなく、エンジンを分解したい気持ちばかりがつのった。

ある日、父の実家へ行ったとき、今は使っていない曽祖父のバイクが実家の奥に眠っていたのを見つけた。ちょっと前まではたまにエンジンをかけていたらしく、今でもエンジンは生きているということだ。次に行くとき、僕は工具を持って行った。そう、やると決めていたのだ。ついにエンジンを分解するときがきた。教材は、原付バイクのエンジンで、50tの2サイクル単気筒エンジンだ。まずは、エンジン周りのカバーや配管類を外していく。工具が入らない所や、ネジが固くて回らない所などがあり、簡単ではない。なんとかキャブレターを外し、シリンダーヘッドを外したら、シリンダーブロックも一緒に抜けて、「スポン」とピストンが抜けた。すすが付着し、黒く光るピストンを目の前にしてとても興奮した。鈍く怪しげに光るピストンピン、コンロッド、やっと実物を手にすることができたと思った僕は、辺りが暗くなるまで夢中だった。 後日、バラしたエンジンを元通りに組み上げにかかる。そこで事件発生、ピストンをブロックに入れるときに、あろうことかピストンリングを破損してしまった。引っかかったまま、無理に入れてしまったために、リングが割れてしまったのだ。「やってしまった。」

父に相談すると、「あはは、やっぱりやったな。無理に入れると割れるんだぞ。」ピストンを組むときには専用の工具を使わないとダメなこともあるのだと父は言う。そう、僕の父は元整備士、若い頃は走り屋だった男だ。

なんとか元通りに組み上げたエンジン。ただピストンリングは割れている。エンジンをかけてみる。「ブブブン」かかった。自分でバラして組み上げたエンジンがちゃんとかかったのだ。すごくうれしかったし、すごくドキドキした。しかし、エンジンのパワーが全然ない。スムーズに回転は上がるけれど、トルクがない感じがする。そう、スカスカである。当たり前だ。なにせ、ピストンリングが割れているため圧力が逃げているからだ。

今回、初めてエンジンを分解して組み上げてみて、とても楽しかったし、すごく勉強になったと思っている。結果的にはエンジンを壊してしまったことに変わりはない。父には笑われ、母には怒られるはめになった。なぜこうなったのか。原付バイクのエンジンなんて、簡単に分解組み立てできると思っていた。インターネットでいろいろな動画も見て、自分にもできると思っていた。確かに、構造も仕組みも単純だし、部品数も少なく簡単だったはずだ。けれども、僕にはできなかった。知識と経験が必要だと気づかされた。けれども、僕は、本当に機械が好きなんだと改めて気づいたし、大人になっても、きっと同じことをしているのだろうなと思った。

エンジンを分解して元通りに組み上げるというミッションは、コンプリートとはいかず、未完成という結果にはなったけれど、僕はあきらめずに、割れたピストンリングの換わりをなんとか入手して、リベンジをするつもりだ。いつか車のエンジンも、分解、オーバーホールをしたいと思う。父はこう言う。

「分解するのは簡単だ。不具合な所を見つけて、正常な状態にして組み上げて、分解する前よりも良い状態にしなければ意味がないだろう。」

全くその通りである。僕は、この先どの学校へ進学し、どんな仕事に就くかまだわからないけれど、きっと機械に触る仕事に就くのだと思っている。いろいろな知識や経験を積んで、仕事と趣味を両立させて、楽しく機械いじりができるように頑張っていきたい。

秋田支店

“HAND MADE×エネトーク”イベント

仕事や家事、育児と忙しい日々を送っている女性のみなさんに、楽しいひとときを過ごしていただけるようにと、秋田県内3カ所(秋田市、大館市、横手市)で“HANDMADE×エネトーク”を実施しました。

11月23日(土)に実施した大館会場には19名が参加。第1部は「おうちパンマスター」の資格を持つ、小山久美さんを講師に招き、「シュトーレンづくり」を体験しました。第2部は、焼きあがったシュトーレンを試食しながら、身近な電気・エネルギーや省エネについて、一緒に考えるテーブルトーク。参加者のみなさんからは「資源には限りがあることを初めて知った」「エネルギー自給率がこんなに少ないのには驚いた」「LEDにするだけで電気料金がやすくなるのね!」などの感想がありました。シュトーレンの甘い香りに包まれながら、楽しい時間を過ごしました。

青森支店

ソフトボール教室

12月1日(日)、八戸市屋内トレーニングセンターで、日立ソフトボール部の監督・選手によるソフトボール教室を開催しました。参加者は八戸市内および近隣の市町村チーム在籍の小学生から高校生166名です。

講師は、2008年北京五輪において女子ソフトボール日本代表監督として悲願の金メダルに導いた齋藤春香さん(現日本女子ソフトボールリーグ1部日立サンディーバ監督)と同チームの泉選手、那須選手、唐牛選手のみなさんです。ウォーミングアップ後、投手と野手に別れての練習開始。講師によるデモンストレーションを熱心に見学した後は、実践的な練習にも集中して取り組みました。

参加した中学生は「ピッチングの構えから、投球後のフォームまで丁寧に教えてもらった。今後の練習でも復習し、体に覚えさせたい」と意気込みを語ってくれました。齋藤監督からは「日頃の練習でも実践してほしい。将来青森から有名な選手が輩出される日が楽しみです」とお言葉をいただきました。

山形支店

親子で楽しもう♪クリスマスコンサート&サイエンスショー

12月8日(日)、一足早いクリスマスイベントを開催しました。参加したのは応募者約1200名から抽選で選ばれた約350名の親子のみなさん。

第1部は山形交響楽団の弦楽奏者9名によるクリスマスコンサート。弦楽器の澄んだ音色が響き渡り、会場を魅了しました。また、大型スクリーンにイメージ映像が映し出されたり、全員が手拍子で参加したりといった演出もあり、親子で楽しみました。

第2部はかがくママ≠アと、すずきまどか先生のサイエンスショー「メリクリ☆ビックリ大実験」。グラスに入った液体に、秘密のカードを入れると液体が光り出すマジックのような実験や、手回し発電機で発電してニクロム線を発熱させ、大きなくす玉風船を割る実験など、ハラハラドキドキの連続に、会場は大いに盛り上がりました。

新潟支店

野々村友紀子氏トークショー「パパになった旦那よ、そして会社の上司や同僚たちよ、み〜んなママの本音を聞け!」

1月19日(日)、東北電力・新潟県・新潟日報社の三者共催により、子育て応援イベント「野々村友紀子氏トークショー」を開催しました。このイベントは新潟県と東北電力が締結した包括連携協定の一環で、昨年に引き続き2回目。今回は、ママ・パパはもちろんのこと、雇用側の協力なくして子育て環境は改善されないということで、企業からの参加も募り、当日は抽選で選ばれた250名の方が参加されました。

第1部は、野々村友紀子氏による講演。中学1年生と小学5年生の姉妹のママでもある野々村さんからママやパパたちへたくさんのメッセージが送られました。

第2部は、野々村さんのご主人である川谷修士さんと小堀裕之さんからなるコンビ「2丁拳銃」と、子育て支援に積極的な県内企業2社も加わり、様々な視点から子育て環境を改善するためのクロストークが繰り広げられました。

Yui×Instagram フォトコンテスト

フォトコンテストの第7弾、第8弾を開催しました!たくさんのご応募ありがとうございました。
お寄せいただいた作品の中から、「いいね」が多かった作品をご紹介します!
みなさんの作品はYuiのホームページやYuiのInstagramでも紹介しています。

第7弾テーマ「思い出の秋」

第8弾テーマ「冬を彩る灯り」

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