Instagram Instagram
Facebook Facebook
Web de Yui

カテゴリー別 一覧

よりそうeネット

シネマのように、旅しよう!

なんてステキ!な映画館

私たちの地域には、存在自体に物語のある映画館が存在します。
趣のある映画館やまちの交流の場として愛される映画館など、スクリーンの中のストーリーと一緒に、映画館そのものの魅力も楽しんでみませんか?

開業明治44年!現役最古級の映画館

高田世界館

新潟県上越市

芝居小屋の頃を彷彿とさせる観客席。建築当時、天井にはシャンデリアが下がっていたそうです。

上越市は上杉謙信ゆかりの地としても有名ですが、高田地区は徳川家康の六男、忠輝が開いた城下町として古くから栄えたまちです。そんな歴史あるまちに、今も現役で活躍する日本最古の映画館、高田世界館があります。
高田世界館が建築されたのは明治44年(1911)、今から108年前です。当時は芝居小屋「高田座」として開業、大正5年(1916)には「世界館」と名前を変え、映画館となりました。近くに陸軍師団もあったため、娯楽の場として賑わったそうです。
しかし時代とともに建物が老朽化。地震などの影響もあり、営業を続けていくことが難しくなりました。そんな中、なんとかこの歴史ある映画館を残そうと市民や映画ファンが立ち上がり、NPO法人「街なか映画館再生委員会」による営業を続けられることになりました。

高田世界館は国登録有形文化財、経済産業省認定近代化産業遺産に認定されています。

洋風建築の外観でノスタルジックな雰囲気がステキですが、中に入ると芝居小屋だった当時を彷彿とさせる2階席があり、天井の意匠も凝った造りになっていて、時間がゆったりと過ぎていくような気がします。現在も週6日、常設の映画館として営業するほか、イベントなども行われています。城下町・高田の散策の合間に、高田世界館でお気に入りの作品を観ながら、他では味わえない贅沢な時間を過ごしてみませんか?

高田世界館

映画ファンも注目!市民力で復活した映画館

御成座(オナリ座)

秋田県大館市

ロビーには懐かしい洋画のポスターが飾られています。

昭和27年(1952)、大館駅前に、洋画専門のロードショウ館として開館。平成17年(2005)に閉館するまで市民の映画館として親しまれてきました。その後は、一夜限りの映画上映やシンポジウムの会場などに活用されていましたが、平成26年(2014)、大館市や地元商店街、市民の後押しもあり復活しました。現在は、古今東西の名画を上映するほか、演劇やコンサート、シンポジウムなど様々なイベントも開催しています。
レトロな雰囲気が魅力的な御成座ですが、真っ白い毛がもふもふのウサギ「テッピー」も大人気。ロビーを自由に走り回っている看板娘です!

御成座(オナリ座)

工場から映画館に!木のぬくもりある映画館

鶴岡まちなかキネマ

山形県鶴岡市

昭和初期建築の工場をリノベーションした「鶴岡まちなかキネマ」。

鶴岡市にある「鶴岡まちなかキネマ」の建物は、もともと昭和初期に建てられた絹織物を製造する松文産業株式会社の鶴岡工場でした。工場の建物には、「一本ものの杉材」など、今では入手困難な材料も使われるなど、戦前の近代産業遺産として貴重な存在です。映画館となった今も随所に木のぬくもりを生かした空間づくりになっています。
地元の食材をふんだんに取り入れたベーカリーショップも隣接しており、「鶴岡まちなかキネマ」全体が、映画ファンをはじめ、まちの人たちのコミュニティースペースとして多くの方々に親しまれています。

写真協力:まちづくり鶴岡

鶴岡まちなかキネマ

東北・新潟のロケ地めぐり ヒロイン&ヒーロー気分で夏の思い出づくり

東北・新潟には映画のロケ地として魅力的な場所が多く、数多くの作品が撮られています。美しい自然や歴史ある建物など、普段何気なく目にする地域の風景も、映画というフィルターを通して見るととても新鮮で、輝いて見えるから不思議です。今、東北・新潟は一番美しい季節を迎えています。ロケ地へ足を運び、主人公になりきってみませんか?

「フィルムコミッション」を
ご存知ですか?

「フィルムコミッション」ってどんな機関?
ロケ地に関する情報提供やロケ隊の受け入れ、連絡調整などロケ支援の窓口を行っている非営利公的機関です。ロケ支援をすることで、直接的経済効果のほか、観光振興、文化振興、地域資源の掘り起こしなど、地域の活性化につながります。
エキストラ出演してみたい…
撮影が行われる際に、フィルムコミッションや自治体の観光課、商工会議所で募集している場合もあります。せんだい・宮城フィルムコミッションでは県民を対象に、エキストラ登録制度を設けています。

秋田県

DAY AND NIGHT

ロケ地:中滝ふるさと学舎(鹿角市)ほか

秋田県鹿角市をメインロケ地に、全編秋田県でロケが行われたのが、今年1月公開となった『デイアンドナイト』です。俳優・山田孝之さんが初めてプロデューサーに挑んだ作品として注目を集めています。メインロケ地となった中滝ふるさと学舎は、木造校舎を生かし、田舎暮らし体験や創作体験ができ、森林セラピー基地として認定された交流施設。施設内には撮影に使われたセットの一部やその様子を記録した写真などが多数展示されています。さらに、レストランでは映画にちなんだオリジナルの「デイアンドナイトカレー」も食べることができます。
映画には鹿角市以外にも、三種町の風力発電の風車が並ぶ釜谷浜海水浴場や秋田市の川反通り、秋田港などが登場します。

中滝ふるさと学舎

秋田県鹿角市十和田大湯字白沢45-1 TEL.0186-30-4021

  • 入館受付/9:00〜16:00(レストラン:10:00〜16:00)
  • 休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 配給/日活
  • 企画・原案/阿部進之介
  • 監督/藤井道人
  • 出演/阿部進之介、安藤政信、清原果耶ほか

宮城県

アイネクライネナハトムジーク

ロケ地:大年寺山公園、仙台駅前ほか

今年9月20日に全国公開の「アイネクライネナハトムジーク」はオール仙台ロケ。昨年の春に撮影が行われました。ロケ地のひとつとして登場する大年寺山公園は、標高120mの丘陵にある自然豊かな公園。仙台藩四代藩主、伊達綱村が開いた大年寺があり、市指定文化財の惣門や綱村以降の歴代藩主の廟所など貴重な歴史資源があります。また、公園内には貴重な野生植物を展示する仙台市野草園もあり、散策にオススメです。

大年寺山公園

仙台市太白区茂ヶ崎

  • 配給/ギャガ
  • 監督/今泉力哉
  • 脚本/鈴木謙一
  • 出演/三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、貫地谷しほり、原田泰造ほか
  • 原作/伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』(幻冬舎文庫)
  • 音楽・主題歌/斉藤和義

青森県

奇跡のリンゴ

ロケ地:弘前ねぷたまつり(弘前市)

『奇跡のリンゴ』は青森のリンゴ農家・木村秋則さんの実話をもとにした作品。サラリーマンだった秋則さんが婿入りし、不可能といわれた無農薬のリンゴ栽培に挑み続けた姿を描いています。春のリンゴの花や秋の実りのシーンがとても魅力的ですが、津軽の夏を彩る祭り「弘前ねぷた」も登場します。武者絵を題材とした大小80台の見事なねぷたが弘前の街を練り歩きます。

弘前ねぷたまつり

  • 会期/8/1(木)〜8/7(水)
  • 会場/青森県弘前市内
  • 配給/東宝
  • 監督/中村義洋
  • 出演/阿部サダヲ、菅野美穂、池内博之、笹野高史、伊武雅刀ほか

岩手県

3月のライオン

ロケ地:南昌荘(盛岡市)ほか

羽海野チカさんの人気コミック『3月のライオン』を実写化した映画。若き天才と呼ばれる17歳の将棋のプロ棋士、桐山零(神木隆之介)が主人公。幼い頃に家族を失い、深い孤独を抱えながら将棋を指し続けてきた桐山が、ある3姉妹との出会いをきっかけに温かな支えを得ていきます。桐山の対局シーンには、盛岡市の南昌荘が登場します。明治18年に建てられた建物で、池泉回遊式の美しい庭園としても知られています。

写真協力:いわて生活協同組合

南昌荘

盛岡市清水町13-46 TEL.019-604-6633

  • 開館時間/10:00〜17:00(4/1〜11/30)、10:00〜16:00(12/1〜3/31)
  • 休館日/月(祝日の場合開館)・火曜日、年末年始(12/26〜1/10)
  • 入園料/大人300円、小・中学生150円
  • 配給/東宝、アスミック・エース
  • 監督/大友啓史
  • 出演/神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、清原果耶ほか
  • 原作/羽海野チカ『3月のライオン』(白泉社刊・ヤングアニマル連載)

福島県

ジヌよさらば〜かむろば村へ〜

ロケ地:柳津橋(柳津町)ほか

田舎の小さな村・かむろば村に大荷物で降り立った一人の青年・タケ(松田龍平)は、一見どこにでもいる若者だが「お金恐怖症」になってしまった元銀行マン。タケがつかみとった「ジヌ(金)」を使わない生活の行きつく先は!?
ロケの中心は福島県柳津町。田園風景や商店、役場などが多数登場しますが、印象的なのは最初に登場する赤い橋。赤べこ発祥の地、福満虚空藏菩薩圓藏寺の前を流れる川に架かっています。映画にも登場する会津柳津ソースカツ丼もオススメ!

写真協力:柳津町

柳津橋

福島県柳津町

福満虚空藏菩薩圓藏寺

福島県柳津町大字柳津字寺家町甲176 TEL.0241-42-2346(柳津観光協会)

  • 配給/キノフィルムズ
  • 監督・脚本・出演/松尾スズキ
  • 出演/松田龍平、阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行ほか
  • 原作/いがらしみきお『かむろば村へ』

山形県

超高速!参勤交代リターンズ

ロケ地:スタジオセディック庄内オープンセット(鶴岡市)

前作『超高速!参勤交代』で、見事江戸への参勤交代を成し遂げた湯長谷藩でしたが、『超高速!参勤交代リターンズ』では藩に帰るまでを描いています。道中、一揆が起こったとの知らせが…。奇想天外な展開と奇策、手に汗握る痛快歴史エンターテインメントです。ロケ場所となっているのが山形県鶴岡市にある「スタジオセディック庄内オープンセット」。月山山麓に、宿場町や農村、漁村など様々な撮影セットがあり、人気の観光スポットになっています。

写真協力:©M&N CO

スタジオセディック庄内オープンセット

山形県鶴岡市羽黒町川代字東増川山102 TEL.0235-62-4299

  • 営業時間/2019年は、9:00〜17:00(4/28〜9/30)、9:00〜16:00(10/1〜11/10)
  • 休館日/11月中旬〜4月下旬、開園期間中は無休
  • 入場料金/中学生以上1,300円、小学生900円、未就学児無料
  • 配給/松竹
  • 監督/本木克英
  • 脚本/土橋章宏
  • 出演/佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志ほか

新潟県

この空の花〜長岡花火物語

ロケ地:長岡まつり大花火大会(長岡市)

長岡を訪れた地方紙の女性記者の体験を通して、戦禍や災害を乗り越えてきた新潟県長岡市の歴史を描きながら、東日本大震災の復興への願いや希望を託した作品です。映画の中に登場する「長岡まつり」は昭和20年、長岡空襲の翌年に市民が復興のために開催した「長岡復興祭」が前身です。「慰霊、復興、平和への祈り」の想いが長岡花火に込められています。

長岡まつり

  • 会期/8/1(木)〜3(土)
    8/2(金)・3日(土)大花火大会
  • 会場/新潟県長岡市 長生橋下流河川敷
写真協力:長岡市デジタル写真館
  • 配給/PSC=TMエンタテイメント
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/松雪泰子、燗政宏、原田夏希ほか

Yui×Instagramのサポーターさんが
ロケ地になった場所の写真を送ってくれました!

サポーター:@sky_lover_920さん

【無料】定期送付のお申し込みはこちら